モダンのものづくり
「絶えず一歩前進する努力」
私たちは製品をより良くするための努力、そして手の技を大事にしています。
「絶えず一歩前進努力を続けること」創業当時から受け継がれる
モダンプラスチックのものづくりの基本姿勢です。
ナイトカバーのパイオニアの誇りを胸に
モダンプラスチックのものづくりは今日も進化しています。
モダンプラスチックの強み・特長
1
柔軟性
「もう少しこうだったら良いのに…」に応える
お客様と⼆⼈三脚のものづくり
輸入製品が多いなか、当社は自社工場で製造しているため、サイズやパーツ、構造などのオーダーメイドが可能です。
取り付ける機器や設置する場所によって既製品のままでは上手くいかないケースは多々あります。
当社はナイトカバーだけでも40年以上の生産実績があり、長年蓄積された経験とノウハウがありますので、その実績を活かし、「もう少しこうだったら良いのに…」というご担当者様のご要望にお応えします。
モダンプラスチックは常にお客様と二人三脚のものづくりを行っています。
2
品質へのこだわり
⻑年受け継がれてきた技と“⼼のものづくり”で
妥協のない製品をお届けします
当社はほとんどの工程を手作業で行っており、各製品の担当者が一つ一つ丁寧に仕上げています。
信頼、信用、責任感を第一に、少しのミスも見逃さないという姿勢でものづくりに取り組んでいます。
高い精度と耐久性を要求される製品が多いため、新しく出来上がった製品は耐久試験などを行い、品質基準をクリアしたもののみ製品化され、万一の不良品が出ないよう出荷前には全数検査を行っています。
長年受け継がれてきた技と“心のものづくり”で 妥協のない製品をお届けします。
3
常に進化する技術
より良いものへの飽くなき探究⼼
モダンの製品、技術は常に進化しています
歴史の長いモダンプラスチックですが、その目は常に未来に向かっています。 長く作り続けてきたものだからこそ、「より機能的でより使いやすいもの」を追求し、製品の改良・開発に取り組んでいます。
そのひとつが、実用新案を取得した「スロータイプ ナイトカバー」です。これは開店準備の作業負担軽減と巻き上げによる損傷防止を実現するために生まれた製品です。
このような取り組みが評価され、「令和元年 川崎ものづくりブランド」にも選出されました。
また、別のジャンルでもナイトカバーのフィルムを応用して作った「飛沫防止パーテーション」は、コロナ禍において当社が貢献できるアイテムとして完成させました。
持てる技術で社会に貢献するために、 モダンプラスチックの技術はこれからも進化し続けていきます。
モダンプラスチックのナイトカバーは、
「令和元年 第16回 川崎ものづくりブランド ⾷品産業部⾨」に
選出されました
モダンプラスチックのナイトカバーは、生鮮食品・冷凍食品の防塵・保冷・保温はもちろん、節電効果によるコストダウンや環境にも貢献する製品として「令和元年 第16回 川崎ものづくりブランド 食品産業部門」に認定されました。
使用時の安全性を考慮した減速機構付きスロータイプナイトカバー(実用新案)の開発など、常に安全性、環境問題を意識したものづくりを行う企業姿勢が評価されました。